29日に開催される格闘技『FEDELTA presents RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI』(国立代々木競技場第一体育館)のメインイベントで、RIZIN前フェザー級王者の牛久絢太郎と対戦する朝倉未来。試合としては昨年9月のフロイド・メイウェザー戦以来、MMAでは2021年の大みそかの斎藤裕戦以来となる。
「格闘家YouTuberのパイオニア」として世間の注目を集め、大きな話題を呼んでいる“1分間最強を決める格闘技”「BreakingDown」を仕掛けるなど、まさに時代のカリスマと活躍するが、自身の原点である格闘技に向けて「今までで一番強くなってるんで、圧倒的な強さを見ることになる」「格闘家としての朝倉未来がどこまでいけるのか、そういう幻想を抱く試合になる」と宣言するほど、この試合に向けて心身とも仕上げている。
そんな朝倉未来にORICON NEWSでは単独インタビューを敢行。この試合を予言していた1年前のツイート、YouTuberと格闘家の両立とジレンマ、そして地上波テレビへの意欲など、さまざまなトピックを語ってくれた。
0:00 牛久絢太郎選手との対戦実現について
1:11 格闘技とYouTube活動の両立について
3:15 BreakingDownの成功について
4:06 BreakingDownに出場する予定は?
4:35 メイウェザー戦で得たものは?
4:50 今後の試合ペースについて
6:13 BELLATORとの対抗戦について
7:08 地上波へのテレビ出演について
#RIZIN #朝倉未来 #牛久絢太郎