扇久保博正が格闘技を始めたきっかけ / RIZIN CONFESSIONS #15 切り抜き
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■堀口恭司
RIZIN、Bellatorの二大タイトル同時制覇という偉業を成し遂げた史上最強の日本人ファイター。幼少期から伝統派空手を学び、故 山本“KID”徳郁のKRAZY BEEに入門する。修斗で王者に輝いた後、アメリカのATTに移籍し、UFCではフライ級ランキングで最高3位まで上り詰める。
17年4月からRIZINに活躍の場を移すと、17年7月から始まったRIZINバンタム級トーナメントを勝ち進み、17年大晦日の決勝戦で石渡伸太郎をKOで下し見事優勝を果たした。翌18年大晦日にBellator軽量級最強の男 ダリオン・コールドウェルと対戦、フロントチョークで一本勝ちを収め、初代RIZINバンタム級王者に輝いた。19年6月にはBellator世界バンタム級タイトルを懸け、Bellator222で再びダリオン・コールドウェルと対戦。フルマーク判定で勝利し、RIZIN・Bellatorの二大プロモーション同時制覇という偉業を成し遂げた。
しかし、19年8月のRIZIN.18で朝倉海と対戦すると、自身初のKO負けを喫する。改めてタイトルを懸けて19年大晦日に朝倉海との再戦が決まっていたが、怪我により欠場が決定、また長期戦線離脱を余儀なくされ、RIZINとBellatorの2つのベルトを返上した。復帰戦となった20年大晦日のRIZIN.26で朝倉海との1年越しのタイトルマッチに挑むと、朝倉をカーフキックで崩しそのままグラウンドパンチでマットに沈め、見事、王座奪還を果たした。
■扇久保博正
07年にプロデビューし、修斗フェザー級新人王、修斗環太平洋フェザー級王者を獲得。12年5月の修斗世界フェザー級タイトルマッチでは王者・岡嵜康悦をスリーパーホールドで仕留め世界王座獲得に成功。しかし、翌13年に堀口恭司と対戦し、2Rにスリーパーホールドを決められ王座陥落を喫してしまう。復活を賭けて臨んだ14年のVTJフライ級トーナメントでは見事優勝を飾り、16年には修斗世界フライ級のタイトルも獲得し史上2人目の修斗世界王座の2階級制覇を達成した。16年にUFCの登竜門的リアリティ番組TUFに参加。決勝まで勝ち上がるも僅差の判定で敗戦しUFCへの挑戦は夢半ばで終わる。
18年7月のRIZIN.11で5年越しに堀口とのリベンジマッチが実現したが、堀口の強さを前に判定負けを喫した。1年振りのRIZIN.17では元DEEP王者の元谷友貴と死闘を繰り広げ、判定勝ちを収めると、同年大晦日のRIZIN.20では元PANCRASE王者・石渡伸太郎との激闘を制し、修斗最強を証明すると同時に、第2代RIZINバンタム級チャンピオンとなったマネル・ケイプへの挑戦権を獲得。しかし20年3月にマネルがUFCへ移籍すると共にベルトが返上された為、その空位となった王座を賭け、同年8月のRIZIN.23で朝倉海と対戦することとなったが、1R終盤にサッカーボールキックを受けエース・朝倉海に敗れ王座戴冠ならなかった。しかし、11月のRIZIN.25では瀧澤謙太と対戦するとポジションをキープするなど試合を有利に進めフルマークの判定勝ちを収める。21年6月のバンタム級GP一回戦で春日井“寒天”たけしと約7年ぶりに再戦し、1Rに拳を骨折しながらも勝利すると、21年9月のGP二回戦では大塚隆史と熱戦を繰り広げ判定勝ちを収めた。
準決勝となる今大会は優勝候補の呼び声が高い井上直樹相手に総合力の高さを見せつける。